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⑥下面と上面のリブ等すり合わせした後に、
瞬間接着剤とタイトボンドを使い「WP1」​でプランクします。
​※位置がずれないように、フロントスパーを瞬間接着剤とマスキングテープで固定すると同時に、タイトボンドをリブに塗布した後、全体をテープで固定するために、定板机から予め前縁部分を前に出し、後縁が浮かないようにフラットバーで固定しておきます。
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⑦「WP2」「WP3」を「補助スパー3×6」(上面のみ)を介して「WP1」に接着します。
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⑧支柱受けを「WH8」「WH9」のべニアと「WP9」、
ジュラコンで作ります。
​ジュラコンはエポキシで接着しますが、被覆を終えた段階でします。
 
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⑨エルロンサーボを収納する「WP6」「WP8」のプランクを済ませた後、前縁材「WP11」を貼り、全体を整形します。
 
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⑩翼端は「WF1」「WP9」を各6枚貼り合せておきます。「WH10」は翼端処理のガイドとして「WF1」「WP9」を挟み、接着しておきます。
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続いてエルロンの翼端材「WAP3」順次
5枚貼ります。   ​​
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⑪「W19」の面を整えた後、「WAP2」のエルロン切出しラインに合わせて、「WAP9」「WF1」を接着します。
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