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Hu"tter H-17(ヒュッターH17)

 実機は10mに満たない主翼を持つ機体は、現在アクティブな機体の中では最も小さいものだろう。人が乗って飛んでいても、模型に間違えられることもあるという。

 モーツアルトで名高いオーストリアのザルツブルグにおいて、1934年にヒュッター兄弟によって設計され(3作目)、作りやすく乗りやすい「国民滑空機」の別称も得た。​正式名は「ゲッピンゲン5型ヒュッターH 17」で

山岳滑翔を得意とした。

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