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①コクピットのフレームで必要のない部分は鋸で四隅をカットします。
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②キャノピーカバーの製作に入ります。
A図のように、​「C1」「C2」「C3」を胴体コクピットの所定の位置に、瞬間接着材で点付けします。
※フレームのはめ合わせに余裕を持たせるために、「C3」と「F4」の間に名刺などを挟んでから仮止めします。
​③B図のように5mmバルサシート「C6」キャノピーカバーフレームを接着、胴体ラインにフィットするように形を整えます。
 
 
 
 
「CP1」「CP2×2」でプランク後、キャノピーカバーの切欠き線に沿ってカット後、
裏面の不必要な部分も鋸でカットして​コックピットは完成です。キャノピーの裏側に4か所、胴体のマグネットが触れる部分に「短くカットした皿ビス」をドライバーでねじ込みますが、頭がフレームからはみださないように処理します。
 
①シートは写真のように「T3×2」「T4」
​10×42mmの丸棒でシートフレームを作り、1.5㎜のスクラップバルサでプランクして完成です。
②背もたれは写真のように1.2mmベニア「T2」に「T1×2」接着後、1.5mmバルサでプランク「「T1」からはみださないようにサンデイングして完成です。
※キャノピーウインドウはオープンタイプです。塗装後、ウインドウはお好みのサイズにカットし付属のラバーバンドに差込みG17などで接着してください。
※シート&backrest(カバー)をセットした状態です。
​シートの下に受信機をセット、背もたれはメンテナンス用ハッチを兼ねています。
メンテナンスハッチを開けると、サーボが収納されています。
​サンパパ工房では、フルサイズのパイロット人形が搭載できるコクピットの再現を心掛けています。
キャノピー説明図2 [更新済み].jpg

​A

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​B

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